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kitagawa blog

2012/01/14

『下山の思想』

どんなに深い絶望からも人は起ちあがらざるを得ない。すでに半世紀も前に、海も空も大地も農薬と核に汚染され、それでも草木は根づき私たちは生きてきた。しかし、と著者はここで問う。再生の目標はどこにあるのか。再び世界の経済大国をめざす道はない。敗戦から見事に登頂を果たした今こそ、実り多き「下山」を思い描くべきではないか、と。「下山」とは諦めの行動でなく新たな山頂に登る前のプロセスだ、という鮮烈な世界観が展望なき現在に光を当てる。成長神話の呪縛を捨て、人間と国の新たな姿を示す画期的思想(「BOOK」データベースより)。



なんてことはない。下山の思想とは、著者の人生論なのだ。彼が今になってようやく感じ取ることができるようになった、人生という登山の全貌。そして、機して日本経済のありように絡ませている。

ほんの30年足らず生きた程度に過ぎない私が考える「復興のカタチは成熟したこれまでとは異なるカタチ」論と、著者のそれとは言葉こそ似てるが、肩の力の抜き具合というか、柔らかさの中の重さみたいなものが私にはまったく足りていないのだ。

最近、●●の仕事術という類の本が大量に出回っている。いずれの本も、自分や誰かの経験談や成功体験を抽象化し、ノウハウにまで高めた、読んで役に立つ本だと思う。そういう意味では、この本は役には立たないだろう。しかし、良い本というのはこのような本なんじゃないかと私は思う。私の感性に過ぎないので、単なる感想の域を出ないのですが、生きてるうちにこんな本を出版できるなんて幸せなことのように思う。

「自炊」について他のブログで書いた。


“自炊”代行業者の違法性を考える(1) 私と“自炊”




自炊はコンテンツである情報自体に価値を置いたがため、裁断した。でもこの本を裁断することは私にはできない。たぶん、本として所有することの価値を感じたからです。というか、コンテンツである情報にはそれほど意味がないのだと思う。調査用に自炊する必要はない。

それで良いんじゃないか。本はやはり読む人が読みたいように読めるような存在で良いと思う。自炊したければすればいいし、面倒なら業者に任せることができたっていい。この本に私が感じたように、自炊できない魅力がある本もあるんだから。


人生に閉塞感を感じてしまった人にお勧めです。




2012/01/02

明けましておめでとうござます

新年明けましておめでとうございます。

昨年は、司法試験への挑戦を中断し、実務的な観点から勉強していきたいと考え行政書士登録を致しました。実際、行政書士として活動し始めることで、これまで見えていなかったことが浮き彫りになり、自分の強み・苦手なポイントなどを客観視することができ始めているように思います。

特に、要件事実の考え方(効果発生のための最低限必要な事実を把握)など、法曹分野に限らず要求される当たり前の考え方ですが、これまで全然分かっていませんでした。よくよく考えてみれば、我々の活動には目的があり目的を達成するための手段があるわけですが、手段というのは無限に存在するわけではなく、最低限必要な要素というのは、同じ目的を達成するためには皆有していなければならないわけです。その手段を満たすために、さらに手段を考えるわけで、そういう意味では「Festina lente」という言葉も履き違えてしまうととんでもないことになるなーって、恐ろしくなってしまいました。

さてさて、今年の活動ですが、やはり行政書士活動で足固めをしっかりしていきたいと考えています。同時に、メンタルの安定も重要であることにようやく気付く年齢になりましたので、メリハリを利かせるためにも趣味を大切にしたいと考えます。他方で、これまでやっちゃい過ぎてたアルコールを、自分の身体に合わせてセーブしようと思います。もうアルコールに飲まれるのはいい加減にしないと、身を滅ぼすぞと(笑)

これまで節目節目で宣言的なことを申し上げることが多かったですが、今年はアバウトにしておきます。特別なことはなく、当たり前を大切にし、1日1日をしっかり歩くしかないわけで。

昨年は悲しい出来事も多くありました。
2012年が皆さまにとって、より一層の笑顔に溢れる1年になりますように。

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

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